多治見市議会 2022-06-16 06月16日-03号
まず、ハード的には令和元年度と令和2年度で潮見の森の林道舗装整備を行い、さらに令和2年度では潮見の森の間伐や笠原地区の林地台帳整備を行っています。 また、令和3年度では諏訪町、廿原町、三の倉町の林地台帳整備や、笠原町の一部で森林経営管理意向調査を実施いたしました。 さらに、令和3年度は県の補助制度である林業就業移住支援金を、市の負担は4分の1ですが、交付いたしました。
まず、ハード的には令和元年度と令和2年度で潮見の森の林道舗装整備を行い、さらに令和2年度では潮見の森の間伐や笠原地区の林地台帳整備を行っています。 また、令和3年度では諏訪町、廿原町、三の倉町の林地台帳整備や、笠原町の一部で森林経営管理意向調査を実施いたしました。 さらに、令和3年度は県の補助制度である林業就業移住支援金を、市の負担は4分の1ですが、交付いたしました。
68番の森林整備促進事業費の①と、69番の森林環境譲与税基金積立金はセットで、森林環境譲与税を財源とする林地台帳整備費の減額分を森林環境譲与税基金に積み立てるものです。 23ページ、70番の地場産業貿易振興対策費の②は、中国のキュウ窯遺跡博物館の美濃焼展示場設計の費用で、岐阜県清流の国ぎふ推進補助金がついたことから、財源に 110万円を充てるものです。
◎経済部長(長江信行君) 今年度は、かさはら潮見の森付近の林道整備、間伐、それから林地台帳整備を行う予定です。 来年度からも定期的に林地台帳整備をしまして、人工林の所有者の意向調査、もしくは所有者不明森林の調査を行ってまいります。 ○議長(嶋内九一君) 7番 佐藤信行君。
◎産業経済部長(横山伸治君) 林地台帳整備の目的でございますが、これはそもそも平成28年の森林改正法により、森林が持つ多面的機能の維持、増進を図るため、市町村が統一的な基準に基づいて森林の土地所有者等の情報を集約し、その情報を森林組合等が利用して、効率的な施業集約化ができるようにすることが目的とされておりましたが、平成31年、ことしですけれども、4月施行の新たな森林経営管理制度では、新たな目的として
21ページにかけての6款 農林水産業費、1項 農業費を1億8,164万2,000円減額する補正と、2項 林業費を432万円減額する補正は、畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業や県営事業負担金事業、林地台帳整備事業などの事業費がほぼ確定したことによるものです。
21ページにかけての6款 農林水産業費、1項 農業費を1億8,164万2,000円減額する補正と、2項 林業費を432万円減額する補正は、畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業や県営事業負担金事業、林地台帳整備事業などの事業費がほぼ確定したことによるものです。